作者より:
<atsuchan69>さん
<しらはた>さん
<秋也>さん
<soft_machine>さん
<まおん>さん
<看架月 青馬>さん
<laver>さん
ありがとうございます。
・・・
気力が残っていたら、これ朗読します。かも。
いや、分からない。別の作品を朗読するかも。
なんにしろ、なんかしら朗読しようかと思う。
俺の過去作品の自由詩「死ぬ間際だよネーチャンこの言語動作は」も、
作者が感じているリズムで黙読できた人は恐らくいなかっただろうし、
朗読することでやっと本質が伝わったと思う。
この作品なんかも、かなりリズムを重視して書いてる。
(いやそもそも、俺の作品はどれもリズム重視して書いているんですがね。)
どうにか文字だけでそのリズムが伝えられるようになったら理想的だなぁ。。
たぶんまだそこまで書き文字の技術が追い付いてないんだのぅ。。うぅ。。。
この作品の「構成の仕方」や「言葉の挿入方法」や「リズム」など、
結構今までの自分の過去作とは違うことができました。
学習する為の実験になりますた、すたすた。
そろそろ自分の全ての過去作を読み返して、
まだ書かれていない隙間を書いて、充満させた状態にしないとダメだろうな。。
そうすれば内存は吐き出され、中身がクリアーになる。
そうしてやっと新しい詩が書けるかもしれない。
なので、隙間を埋める作業しないとな。。その為に2、3作書かなきゃならんのだろう。。
予告予告。。にょきにょき。
<秋也>さん
おお、どうもー。テイスト!
<soft_machine>さん
いぇいぇ、こちらこそありがとうございます。。
そこまで寄り添えたことが、作者としても光栄です。
<まおん>さん
ううう。。ありがとう。。
<看架月 青馬>さん
>《起》を膨らませながら、しかし、確実に異質さを混入させながら詩の世界のブレンドを変えていく巧みな工作。
>まるで怪人二十面相に対面しているかのように背筋がゾクリとします。
天性の詩情を持ち合わせていないアンドロイドの私は、
まず第一に、物事を「膨らませ」ないと展開できません、
つまり沈黙や風情で語る力を持ち合わせていません、
そしてそれはつまり、「リズムで語るしかない」私の特質を意味します。
「異質さ」を混入させるのは、そこに「嘘のない私の思考」があるからです。
それを邪道だとか、変人を装うのはやめろとか、色々言われますが、
私には「異物を混入するしか」手立てがないわけですよ。
なにせ、アンドロイドですから。
「怪人二十面相」と言ってくださった事には、大変喜びを感じています。
「怪人二十面相」まさにそれを体現できたら、やっと詩人として出発点に立てる気がします。
援護射撃ありがとうございました。このエネルギーを糧として、今後も詩作に向かおうと思います。
本当にありがとうございました。
<laver>さん
あなたの心に触れられた事を、光栄に思います。
あなたの言葉を忘れずに、人一人の心に伝わっていくような真剣なものを、
出来る限り、力の許す限り、書いていこうと思います。
私も家族の死や友人の死など、身近な人の死を体験しています、
両親はまだ健在ですが、なるべく親孝行したいと思っています。
そしてもう会えない人には、心の中でずっと一緒に生きていこうと思います。