宇宙天気ニュース@現代詩フォーラム/小池房枝
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ワタナベ 
- こめ 
- PULL. 
- ぽえむ君 
- ペポパンプ 
- 士狼(銀) 
- 北大路京介 
- 那津 
気に入った
- アザラシと戦うんだ 
- rabbitfighter 
こういった文章に詩情を感じるというのはよくわかります。
「僕らは星のかけら」という、主に原子の仕組みを探求した科学者達の本を愛読していて、それらの仕組みや仕組みが明かされた経緯を読み返すたびにぼろぼろ泣けてきます。きっとこういった文章の奥に隠された物語を感じ取っているんだと思う。
- 北街かな 
-  
 
作者より:
この投稿は、ある日の、此処を元に書きました。
http://swnews.nict.go.jp/swnews.html
読んでいていつも詩のようだと思うのです。
記事の、文章の、何ゆえにそう感じてしまうのか分からないのですけど、
おそらくは多分、日々の、毎日ごとの、太陽、宇宙、そのものに。

---2007/09/11 18:28追記---

最近ずっと手直しをしていたので、このタイミングでポイントを下さったの
とてもうれしかったです>rabbitfighterさん。
言葉たち落ち着くべき形にやっと落ち着けたと思います。
科学者さんたち、即ち人間の物語であるならばいわずもがな、そうではなく
物語抜き、ヒト抜きで、ただ太陽や宇宙の営みの詩が描けたらと、
ひとにとっても詩である言葉が綴れたらと思うのです。

---2007/09/27 09:52追記---

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