重みを確かめては来なかった/千波 一也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 恋月 ぴの 
確かに(^^p
- 灯和 
- たりぽん(大理 奔) 
- 山中 烏流 
- ぽえむ君 
- 銀猫 
- 秋桜 
- ルナク 
- こしごえ 
- 千月 話子 
- ふるる 
- 北大路京介 
- LEO 
ありがとう、あなたの詩に
- 砂木 
いつもいつかでいつまでもいつか
 
作者より:
■ありがとう、そのこころ。


緑川 ぴのさん
何か、通じるところが生まれたでしょうか^^
嬉しい限りです。
有難うございます。

八重さん
すべての言葉、すべてのこころ、
そして、おそらくは掬いきれないこと自体にこそ
重みを感じるべきなのかも知れないですね。
立ち止まってくださり感謝します。
嬉しかったです^^

LEOさん
ありがとうございます^^
LEOさんには、
いつもいつも感謝しております。
つたないわたしの言葉たちですが、
これからも、触れて頂ければ幸いです。
ほんとうに、
ありがとうございます!

砂木さん
いつか、という言葉には
すがってばかり、の気がします。。。
愛すべき言葉の一つ、かも知れません♪
なんて言ったら言葉に怒られるかも^^
ご感想を有難うございます!



灯和さん
葛西佑也さん
あるたりぽんさん
隅田夕立○さん
苺蝶 梓さん
ぽえむ君・さん
銀猫さん
秋桜さん
ルナクさん
イナエさん
南翔鎮さん
腰越広茂さん
michi−yoさん
千月 話子さん
ふるるさん
ハナさん
北大路京介さん

お読みくださり有難うございます。

重み、
すべてのものにある、
軽い、という名前にさえも、
重みはある。


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