大学時代/ブライアン
 
ポイントはありません。
 
作者より:
辛いとか、苦しいとしか、思えなかったのは
開かれたドアの前で怯えていたからだった。
決して揺れない蛍光灯の光が、立ち眩みで揺れると、
生きているのは僕なのだと思った、その瞬間。

訂正履歴:
大幅に変えました08-4-13 1:33

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