また夏が来る/
北大路京介
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ワタナベ
---2007/07/08 08:46追記---
ワタナベ [8:36:28]
多分この作品のミソは おやつをがまんして花火を買った
ワタナベ [8:37:04]
そのことを 話者は 夏の思い出などない(わすれていること)なのだろうと思いました。
ワタナベ [8:39:29]
ここの表現を も少し ない と言い切ってしまわずに 脳裏のどこかにのこっている記憶を靄のむこうがわからたんたんとしながらも見つめる話者の姿を描いてみたらどうなるんだろう。
ワタナベ [8:39:59]
あー こうしたらいい とかじゃなくて 個人的にそうしたらどうなるかなぁっていうわくわくです。
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あおば
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信天翁
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円谷一
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ぽえむ君
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hiro
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萩原重太郎
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ふるる
早いですね。もう秋の気配を
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乱太郎
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石瀬琳々
夏のきらめき。
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プル式
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渡 ひろこ
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わら
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小原あき
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アハウ
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モーヌ。
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逢坂桜
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ルナク
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あずみの
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藤丘 香子
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しろいぬ
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もののあはれ
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ku-mi
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宏
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よしか
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水町綜助
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橘 睡樹
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春日
作者より:
アリガト、コメント、ポイント。
貴重な時間を割いて、読んでくださいまして、感謝しております。 m(_ _)m
えぇっと。夏なんで。
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▼ワタナベさん
おぉぉ。
ありがとうございます。
読み手に想像して貰いたい部分もありますので、いろんな角度・視点から読んで頂けたら幸いです。
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