カラメル岬にて/楢山孝介
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 萩原重太郎 
- The Boys On The Rock 
最近ではとんがり君のような友人や、相手に迷惑をかける前提での友人関係は少なくなっているのでは思います。そんな意味で、妙に懐かしい雰囲気をかもし出しているように思えました。あと、この手の詩にありがちな、一人称"おいら"が無いことも好感が持てました。
- 田代深子 
- ふるる 
好きです
- 北大路京介 
- 結城 森士 
教訓になります。
 
作者より:
昨年十一月頃に書いたもの。それほど昔でもないのに「今はこういう発想出来ないなあ」
と感慨に耽ったり、当時の自分を羨んだり。過去作を読み返してみると、書いた直後は
それほど自己評価は高くなかったのに、今読むと大好きだ、というものに時々出会います。
それをきっかけに続編が出来たり、形を綺麗に整えたり。


The Boys On The Rockさん
面白い読みですね。とんがり君については色々細かい設定を考えていたような記憶が
かすかにあります。今思うとほとんどは使い物になりません。
「おいら」という一人称はちょっと苦手ですね。コメントありがとうございます。

萩原重太郎さん、田代深子さん、ytさん、ありがとうございました。

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