以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - いとう
- - kaz
- - ワタナベ
- - かおる
- - ルナク
- - 小原あき
- - 山中 烏流
- - 水町綜助
- - あおば
- - ぽえむ君
- - 山崎 風雅
- - 恋月 ぴの
- - 藤丘 香子
- - 北大路京介
- - たりぽん(大理 奔)
- - 生田 稔
- 情熱の中に、知らぬ国の血が流れている、一読そう感じました。
- - Rin K
- - はらだまさる
- - 前田ふむふむ
- - 下門鮎子
- - LEO
- - 悠詩
- - tibet
- - 千波 一也
- - 深尾貞一郎
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - ヨルノテガム
- 焚き火と外国人的なハグと世界という言葉、
の結びつきが違和感無くまとまって見えました
面白かったです 出会いの小話も
そこが最果てかどうかは いまいちどうでもいい気がします
あまりよく分からなかったです 最果て に
思いが特に巡りませんでした
宇宙や世界を愛す という言葉は火の前では
そんなに臭く思えませんでしたので よかったです
コメント更新ログ