302号かんじょうせん/水町綜助
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- はらだまさる 
- 藤丘 香子 
- はじめ 
- もののあはれ 
- あおば 
- 唐草フウ 
留守電みたいな。
- ルナク 
- 萩原重太郎 
- Wasabi  
- 北大路京介 
 
作者より:
読んでいただいてありがとうございます。

八重さん:ありがとうございます。ひじょうにたまに。

三枝フウさん:ありがとうございます。たしかにそんなもんですわな。

天川大輔さん:ありがとうございます。うーんそうかなぁ。と、おもって読み返したら、確かに語彙とか言い回しはにてっかもだね。あと一、二人称とか?ふつうにしゃべった感じにしようとおもってやったらこおなっちゃった。まあ影響はあるだろうしなあ。まあともかくそう見えたってことはそう見えたってことだから俺の至らなさだー。あざす。
---2007/06/18 12:10追記---
いやーすいません。これは紀元前くらい過去のことなんですが、ちょっと思いいれみたいのもあって、だからちょっとめずらしくむきになっちゃったかもしんないっす。わざわざ新しくかきこみありがとうございました。

白羽の矢さん:ありがとうございます。はっきりいってあほな話しかした記憶がないんだ。また会いたいもんだよ。焼き鳥でも行きたいな。てきとうに。

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