詩で女性を口説くためのマーケティング論/いとう
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- チアーヌ 
- ワタナベ 
- 山内緋呂子 
最近、詩を読んでいて、これは、思い切り私生活の吐露であるのか、それともまるきりないものからつくりあげたのか、自分なりにわかるようになってきました。それがよい悪いということではなくて。遅いですか?で、これは、他の方はどうなんだろう、とお聞きしたかったのですが、聞きづらかったのでした。で、最後の「生きてきたかが〜」でふむりふむりとうなづきました。
- 石畑由紀子 
某メルマガで読んだ時も『これにポイント入れたい!』と思ってました。
- あとら 
- 大海 
- nm6 
「ほとんど冗談」と仰られていますが、結構大部分、的を得ているのではないかと思います。とはいえもちろん、詩で落とせるとは思っていませんが(笑)。ちなみにぼく、大学時代の専攻はブランド論です。「構築」とか「ターゲット」とか「ベネフィット」とかの表現に過剰に反応し、いちいち懐かしみました。はい。
- ひより 
(ヘヘ)いとうさん 怖ろし。・ ☆
- 石原大介 
「さりげなくあたりまえである」ならば、童貞くんにも希望はあるかもしれません。ま、冗談ですけど(笑)
- みつべえ 
- たもつ 
>詩の資質以前に、その人の資質に負うところが大きいです。
>どのような詩を書いても、その詩には、
>作者がどのように生きてきたかが入り込みます。
これに尽きますよね。
詩で女の子を口説こうとは思いませんが、自分の詩に女性が
惚れてくれて、その結果自分に惚れてくれたら本望です。
(その場合は男性でもいいや)
ちなみに、独身時代、女房へのラブレターに詩を書きましたが、
今でも、酒の肴にされます。
- 川村 透 
- たかぼ 
- 涼(すず) 
がんばりますっ。
- サツキ 
なんかこんなコーナーが欲しい!と思いました。週1くらいで。
おもしろかったです。
- 久米一晃 
- とうどうせいら 
 
作者より:
初出:「さがな。」66号。  一部加筆訂正あり。
http://sagana.reply-jp.com/

ちなみにもちろんほとんど冗談ですので真に受けないでください。

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