外に出て行くためのリスカ/
佐々宝砂
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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石原大介
オンラインでお願いします。
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片野晃司
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山田せばすちゃん
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前方後円墳
「外に出て行かねばならない」にポイントです。
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ワタナベ
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伊藤浩子
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宮前のん
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Lily of the valley
リストカットは、何も変えてはくれないような気がします。実際に使われていなくても、佐々様にとって、リスカは、外へ出て行くことを後押ししてくれましたよね?それは、ある意味で、勇気をもらったのかな、と思って。。。
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千月 話子
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大海
17歳のカルテが見たくなります。
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たもつ
いろいろと考えるところがありました。
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ふるる
すごいです。壮絶です。
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RT
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PULL.
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川村 透
なんだか「傷」を幻視してしまう。ちりちりと。仕事が忙しいんだけどなんかシンクロするようで。徹夜覚悟で書かざるを得ないか、という気持ちになりました。うまく言えません。昔、リスカという言葉もない頃のある大切な人のことを思い出しました。外へ。確かに僕は外に連れ出すことには、成功したかもしれない。けれど、もっと、「どこか、外へ」そんな場所があるのだろうか?外、は自分たちで日々、こしらえてゆくしかないのかもしれない。もうすぐ仕事の催促の電話がかかってきそうだな。
まだ大丈夫だ。
お年寄り主体の会議のこと。僕は日々「会議の生産性をあげることからすべてがはじまる」という主張を繰り返し、まちで実践している。信じられないかもしれないが、特に行政、議会、種々の委員会で用いられている会議の雛形は、19世紀の会議を、ぼぼ踏襲している。「19世紀の会議から21世紀の会議へ」最近の僕の、青年の主張である。会議のシステム、そこに問題があるということを意識できないこと、自体が切実な問題なんである。
ともあれ、無理しないほうがいい。
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有邑空玖
死にたくない。でも違う場所へ行きたい。その気持ちが痛いほど判った気がしました。あたしも外へ連れて行って欲しかったんだなあ、と思いました。自力で出てきたけど。
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よだかいちぞう
いつも偶に批評してくれる、佐々宝砂さん、絶対に愛されていいだろう詩に批評を運良く書いてくれる佐々宝砂さん、本当にありがとうです。ぼくも、そばも、餅も、食べず、今年の一月一日に担架に持上げられました。リスカでは無くODでです。死の恐怖に怯えているのにやってしまうのはそういう感じだなと、共感しました。それと詩を書いている人の精神病者の確率は全ての人の確率よりも高い気がするのですがそうでもなさそうだし、まあどうでもいいです。
百円ショップに行って、プレートコーナーに吊り下げられた「出入口」というプレートを腕を組んで見ていたのですが、なんかそんな感じです。
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竹節一二三
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多々田 駄陀
リストカットをリスカと省略する胡散臭さを感じました。
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workshy
本来逃避の行為であるリスカが、こんなに力強い行為に…
いろんな事をとても考えさせられました。感銘です!
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湾鶴
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佳代子
隙があれば幸いとばかりに潜りたくなる私です。
穴から出て間もなくてドキドキですが、私もポケットに
キャンディくらいの野心忍ばせています。
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光冨郁也
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窪ワタル
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北野つづみ
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かおる
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yuko
作者より:
>Red Skyさん
私は「勇気」という言葉を使ってないので、よく読み直してみましょう。
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