夕餉のひとこま劇場(ぶりてり編)/小原あき
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 麻生ゆり 
新婚か同棲か、若々しい「彼女」の「彼氏」へのプチっとした不満に心が和みました。
- ペポパンプ 
ブリは出世魚でもあり、ワカシ、イナダ、サワラ、ブリ
と名前も変えます。ブリは偉いんです。生き残りです。
- 森川仁 
ほのぼの愛、好きです。
- 乱太郎 
ふふふ。同じ光景、見たことあります。
- アハウ 
- 恋月 ぴの 
- 吉岡ペペロ 
こんな楽しい詩に のだめカンタービレみたいなこの詩に 悲しみを感じるのは ぼくが悲しいからではなくて 作品に、ある普遍的な悲しみがにじんでいるからだろう
- ぽえむ君 
- おるふぇ 
- 北大路京介 
- LEO 
- Porter 
 
作者より:
麻生ゆりさん、そうなんです、プチっとした不満であり、ほわっとした幸せでもあります。ありがとうございます。
ペポパンプさん、そうなんですか。本当に偉いんですね。ひとつ賢くなりました!ありがとうございます。
森川仁さん、良いですよね、ほのぼの愛。ほっくりします。ありがとうございます。
芙雨さん、そうかもしれませんね。男性ってみんなこういう部分ってあると思います。ありがとうございます。
乱太郎さん、どこにでもありそうな夕餉のひとこま劇場、おもしろかったですか?ありがとうございます。
アハウさん、ありがとうございます。
緑川 ぴのさん、ありがとうございます。
吉岡ペペロさん、悲しみですか…。わたしは幸せな詩を書いたつもりだったのですが…。でも、読み方を変えると確かにそういう風にも読めます。別の一面が見えました。ありがとうございます。
ぽえむ君さん、ありがとうございます。
おるふぇさん、ありがとうございます。
る〜かすさん、やられちゃいましたか。ありがとうございます。
白猫さん、良いですよね、えへへって。ありがとうございます。
北大路京介さん、ありがとうございます。
嵩麻呂さん、ありがとうございます。
LEOさん、ありがとうございます。
そうすけさん、ありがとうございます。
パースパイドさん、ありがとうございます。
南翔鎮さん、ありがとうございます。
光太朗さん、ありがとうございます。
ともさん、ありがとうございます。
泉下イチイさん、ありがとうございます。


※作者はこの作品を書くとき、幸せな日常の風景を書いたつもりでしたが、皆さまの感想を読ませていただきますと、悲しみにもとれるみたいです。
あなたはどういう風に感じましたか?
彼女の話も聞かないでもくもくと食べる(聞けよこのやろ!的な)彼への不満でしょうか?
それとも彼女の話も耳に入らないくらいに焦げた料理に夢中で食べてくれている彼への嬉しい感情でしょうか?
それともまた違った風にも聞こえますでしょうか??
わたしとしてはなんでも良いんです。皆さまが素直に思ったとおりで。
ただ、皆さまの感想を読んで驚いたもので…。
なるほどな、と思いました。
皆さま本当にありがとうございます。


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