作者より：

橘佑志さま、読んでいただきメチャ嬉しいです。
北大路京介さま、読んでいただきメチャメチャ嬉しいです。　
いねむり猫さま、読んでいただきメチャメチャメチャ嬉しいです。
小原　あきさま、読んでいただきメチャメチャメチャメチャ嬉しいです。　
緑川　ぴのさま、読んでいただきメチャメチャメチメチャメチャ嬉しいです。　
天川大輔さま、読んでいただきメチャメチャメチャメチャメチャメチャ嬉しいです。　
真山儀一郎さま、読んでいただきメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャ嬉しいです。　
橘キクチさま、読んでいただきメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャ嬉しいです。
アハウさま、読んでいただきメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャ嬉しいです。
たね。さま、読んでいただきメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャ嬉しいです。
前田ふむふむさま、読んでいただきメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャ嬉しいです。　
鯨　勇魚さま、読んでいただきメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャ嬉しいです。
>迫ってくるな。この詩は。
>好きです。感覚がそういっています。

そのように仰っていただき、とても光栄です。【感覚】こそ、詩の命であると考えます。
名ナ。さま、読んでいただきメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャ嬉しいです。
水無月一也さま、読んでいただきメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャメチャ嬉しいです。

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縦書きか、それとも横書きかで思案中・・・・
(なんとなく横書きで投稿しまスた)
---2007/05/30 01:48追記---
でも、やっぱり縦書きにした。
この詩。うーん、かなりヘンだ。

---2008/02/13 20:49追記---