夜ノ電球 /
服部 剛
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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あおば
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たもつ
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ぽえむ君
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たりぽん(大理 奔)
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士狼(銀)
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小川 葉
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北大路京介
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彌月
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石瀬琳々
もう一人の自分。
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小原あき
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朽木 裕
ハンガーにつるされた服が首吊り死体に見えて
ぎょっとしたりしている私はこの作品に過敏に反応してしまったのでした。
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LEO
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るるりら
労働の残した空気感のようなものが 好きでした。
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ルナク
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千波 一也
作者より:
るるりらさん>一番読み取っていただきたいところを
感じてもらえて嬉しいです。
トミタ ミカさん>題は、感覚的に「ノ」でした。
芙雨さん>優しく夜風に揺られている感じですけど、
細かく書いてないからこわく感じるかなぁ。
石瀬琳々さん>鋭いですねぇ・・・そうともいえます。
朽木 裕さん>それはこわいイメージですねぇ〜
でも、物が人に見えることってありますよね。
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