作者より:
――We are not alone.
柊羽さま、読んでいただきありがとうございます。
佐野 権太さま、読んでいただきありがとうございます。
>素敵な空間を堪能しました
そのように仰っていただき、光栄に存じます。
ウゲツさま、読んでいただきありがとうございます。
緑川 ぴのさま、読んでいただきありがとうございます。
藤丘さま、読んでいただきありがとうございます。
LEOさま、読んでいただきありがとうございます。
reonさま、読んでいただきありがとうございます。
>面白いと仰っていただき、光栄です。
kazさま、読んでいただきありがとうございます。
北大路京介さま、読んでいただきありがとうございます。
名ナ。さま、読んでいただきありがとうございます。
水無月一也さま、読んでいただきありがとうございます。
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一生涯の知己である狩心さん、感謝。
仕事に追われ、それでけっこう深夜とかに詩作していますが、僕の目指す方向はプロがけして書かないであろうローカルな路線バスに乗って鄙びた町をひとり降り立って彷徨うことです。その線を辿ると、なぜか不思議にも真の詩人に遭遇したりし、睡眠不足もエヘヘ・・・・って、笑えるくらい凄まじく本物の詩に出逢ったりします。たった今マルちゃんの昔ながらの中華そば(鶏がら醤油)を夜食にたべて(これを)書いてます。けっきょく、技術というものは工芸の分野であり、はたして詩とは、純粋にエモーショナルな言葉の司る神秘なる宇宙そのものであると確信するしだいです。したがって、この詩はかなりヘタクソではありますが以外や僕的にはけっこう自信作でもあります。小説<詩というのが僕の定説であり、電波なるトンデモ学説でありましゅ。
---2007/05/25 14:34追記---
狩心さんへ:なんだか急に、かつをの刺身が食べたくなり、今からジャスコへ買い物に行ってきます。今日は雨なので「晴れ食」というか(笑)、豪華な鰹のたたきの皿鉢料理でも喰いたいです。
---2007/09/24 02:06追記---
---2008/02/05 00:46追記---