誰も知らないけれど/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ルナク 
- まほし 
砂木さんの詩の、最後の言葉に心を打ちぬかれることが多くて、
この詩もまさにそうでした。
最初の言葉から積み重ねたものが、最後余韻となって響くからでしょうか・・・
とても、よかったです。心に沁みました。
- PULL. 
- 恋月 ぴの 
- 木立 悟 
- atsuchan69 
- LEO 
- 北大路京介 
- はらだまさる 
- ふるる 
何度読んでもいいー
- 千月 話子 
優しさがほうわかと伝わってきて、私は砂さんを抱き締めてしまいたいのです。(*^^*)
- 千波 一也 
- 乾 加津也 
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます

ルナちゃん ひろ様 PULL.様 緑川 ぴの様 木立 悟隊長 
南翔鎮様 嵩麻呂様 atsuchan69様 そうすけ様 LEO様
北大路京介様 はらだまさる様 真山儀一郎様 水無月一也様 乾 加津也様 
 ありがとうございます

まほし様 びっくりしました。地味な詩に勿体無い。
     ありがとうございます。
     花を自分のためには摘めない人へ
     花の歌を届けたいなと 一緒に歌おうと
     いう妄想詩でございます。心の花です。
     って 自分で書くのは野暮だそうだけど
     私 生まれつき野暮だから ね 笑。

芙雨ちゃま 花 花 書くのもなんだけど 笑。
      花の目覚めというか 心の中の
      誰も知らなくても守る人には花の歌を
      という感じかな。。。がらじゃないかも。。

八重様 どちらかというと ひとけのない所でいじけて書いてるような 笑。
    それでも目の前に咲いてる花は 嬉しいもんですね。

ふるるっぽ! いやん てれてれ うっれっしっいっ(必殺若作り)。

千月話子ちゃま 抱きしめてください 大好きな話子ちゃまなら嬉しい!。
        重いよ でも 笑。

---2007/05/24 22:10追記---

---2007/05/31 18:49追記---

---2007/06/03 06:46追記---

---2008/02/02 20:13追記---

---2012/03/01 07:01追記---

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