言葉の暦(No.003)/ぽえむ君
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アハウ 
- はじめ 
- if民 
歩きやすい道は
道のありがたさと苦労が見えない

切り抜かれた感じです。ハイキングをしていると、嫌って程、分かります。有り難いを当たり前と感じる事の虚しさ。今日、言葉に逢えたことに奇跡と、偶然と、必然を。
- 未有花 
- あおば 
- 信天翁 
- 北大路京介 
- 小原あき 
- 麻生ゆり 
人生を道に例えた詩。
ありきたりですが、だからこそ胸に響きました。
 
作者より:
「言葉の暦シリーズ」
最初と最後の連を固定しています
---2007/05/20 15:38追記---
アハウさん、ありがとうございます  
はじめさん、ありがとうございます  

if民さん、ありがとうございます
 そこがこの詩の一番大切なところなので、
 そう思ってもらえるとすごくうれしいです♪  

南翔鎮さん、ありがとうございます  
未有花さん、ありがとうございます  
あおばさん、ありがとうございます  
信天翁さん、ありがとうございます 

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