太陽を待ってる/
快晴
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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麻生ゆり
現代人の抱える不毛さを、ただ切々と書き表しているだけなのに、そこにあるのは圧倒的なリアリズムだと思いました。
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服部 剛
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めぐちみ
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萩原重太郎
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北大路京介
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キクチ
ショートフィルムのようで、シーンが眼に残ります。
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角田寿星
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LEO
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小原あき
作者より:
読んで下さった皆様どうもありがとうございます!
>麻生ゆりさん
コメントありがとうございます。
ありがちと言えばありがちな設定なのですが、
ありがちだからこそ伝わるかなとも思いました。
---2007/05/19 07:26追記---
>ひろさん
そういう映画があるんですね。
例えば日本の最近の小説でも角田光代とか吉田修一なんかが、
連作短編集なんて物を書いてて少し意識したかもしれません。
>橘キクチさん
まずはお手数をおかけしました。
そんな感じで読んで頂けると幸いです。
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