たまごを溶く/
なまねこ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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麻生ゆり
結局「白身」がどうなってしまったのか、ボールに黄身と共に入ってしまったのかはわかりませんが、玉子の白身と黄身を擬人化している表現にこの詩の魅力を感じました。
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石瀬琳々
卵の質感が。
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ルナク
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藤丘 香子
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萩原重太郎
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北大路京介
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山崎 風雅
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美砂
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ピクルス
作者より：
自分でもあまりよくわかっていないんです
気分のいいものを作りたいとは思っています
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