谷川俊太郎氏への手紙 〜名詩を読む①〜 /
服部 剛
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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おるふぇ
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ぽえむ君
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まほし
すごいタイムリー!
実は私も昨日の朝(5/12ですね)に、
谷川俊太郎さんの初期の詩を読み返していたんです。
「ネロ」も改めていい詩だな〜と思いました。
なので、ここで服部さんが取り上げられていることに
びっくりです!!
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恋月 ぴの
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前田ふむふむ
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千波 一也
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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岡部淳太郎
う〜ん、僕から見ると、かなり踏み込みが足りないなと思います。
タイトルどおり、単なる詩人への手紙に終ってしまっている。
剛さんなりの書き方でもっと踏み込んで書くことも出来たと思いますが、
ただ書き流しているという印象になってしまっています。
ていうか、剛さんの場合、連載の後がつづかないことが多いので、
二回目三回目とつづけていってほしいです。
作者より:
reonさん>「ネロ」と出逢ってくれて嬉しいです。ありがとうございます。
アフロ者さん>詩の感じ方も人それぞれですね。感想ありがとうございます。
まほしさん>嬉しいシンクロですねぇ・・・
「ネロ」は今の谷川俊太郎さんを思うと?少し印象の違う詩で、
青年らしいまっすぐさを感じます。
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