水中マンホール/零椅
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- プル式 
- 乱太郎 
この涙がなかったら、詩なんか書こうとは思わなかった。
- 北大路京介 
 
作者より:
ありがとうございます。救われるような思いです。

感動とか友情とか悲哀とか、そういう涙が一般的だと思うんです。
何かが働きかけて流れる。
でもそういうものとは違う、無意識の内に流れ出るもの。
なんでだろうって、考えることは無粋なのかもしれません。

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佐由良辰砂さん、ありがとうございます。
プル式さん、ありがとうございます。
小籠包さん、ありがとうございます。
嵩麻呂さん、ありがとうございます。
文月悠光さん、ありがとうございます。
乱太郎さん、ありがとうございます。
 そうですね。「なにか」など曖昧な、もしかしたら“答えなんて存在しないもの”や
 “答えがいくらでもあるもの”を考えられなければ、詩なんて書いてなかったかもしれません。
 曖昧な何かに惹かれているのでしょうか。
北大路京介さん、ありがとうございます。

---2007/05/25 06/10 追記---

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