hibi/はらだまさる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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- ロカニクス 
- 士狼(銀) 
- 山中 烏流 
- Rin. 
- ぽえむ君 
- 水町綜助 
すげーいいです
まじで
- 石田 圭太 
- はじめ 
- たいにぃぼいす 
- kaz 
- 小川 葉 
- こしごえ 
- ジム・プリマス 
- 藤丘 香子 
- yo-yo 
- もののあはれ 
- 吉岡ペペロ 
こういうの浮かばないから好きです
- 萩原重太郎 
- LEO 
- 月夜野 
- 恋月 ぴの 
- チグトセ 
- ふるる 
- 高槻 空 
- ゆうさく 
- 角田寿星 
- リーフレイン 
- 生田 稔 
新しい感覚の詩ですね。
- わら 
- 北大路京介 
- モーヌ。 
季節の爛熟が、こころを苦しく
しているようでした。
”行く春を近江の人とおしみける”
ふと、こんな句を、思いました。
- 小原あき 
- 千波 一也 
 
作者より:
ありがとうございます、拝

○水町綜助くん○
てへへ、よかった
ありがとう

○天川大輔さん○
よかった、おおきにです
おおきに

○吉岡ペペロさん○
わほう、うれしいです
ペペロさんの言語感覚は独特でウラヤマシいっす
ありがとうございます

○八重さん○
その箇所はぽーんと降ってきたのでラッキーでした
ありがとうございます

○山下 石榴さん○
おお、やっぱりそこか
石榴さんにそういって貰えるとうれしさが沁みるなぁ
おおきに

○批評子さん○
ぼくら人間の脳味噌は分裂しながら同時に複数のことを考えているから
こういう形のほうが自然なのかもしれないと思いました

ありがとうございます

○藍沢颯太さん○
すげえうれしいです、たはは
ありがとう

○モーヌ。さん○
素敵な句を、ありがとうございます
うれしいです、ぺこり









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