作者より:
ありがとうございました。現実に引き戻されました。
物語のような詩として受け取ってもらえればと思います。
ありがちな、どこにでもある物語。
少女が酷な運命を背負っているのに、何も出来ない少年。
出来ないと分っていても何かしようともがいて、無力さ思い知る。
恋でも愛でも尊いでもないそんな気持ちで守ることを決める。
たまには現実から離れたいです。はい、夢でした。なんだかすみません。
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みさとさん、ありがとうございました。
嵩麻呂さん、ありがとうございました。
吉岡ペペロさん、ありがとうございました。
宗教的でしたか。そんな意図は全くなかったのです…すみません。
自分と違う立場にいても、嫉妬するでもなく、ただ大事に思う気持ちといいますか…
なんだかうまく言葉にならなくてすみません。日々精進したいです。
山桜桃さん、ありがとうございました。
木さん、ありがとうございました。
今回は映像(情景?)が先に頭の中にあったので、そう言って頂けると嬉しいです。
ありがとうございます。