創書日和「縁」 伏線/大村 浩一
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 手乗川文鳥 
- 虹村 凌 
愛されたいのなら。
- はらだまさる 
- 美砂 
- 七味とうがらし 
- m.qyi 
- ヒビノナコナ 
なんだかつきおとされた。あ、ました。
 
作者より:
 今度こそ駄目だぁと思いながら掲示しましたが、意外とポイントが頂けて、一寸
安心しました。
 本当はもっと、自分自身に土足で踏み込んでみたかったのだけど。

稲村つぐさん、芙雨さん、none titleさん、虹村 リョウさん、はらだまさるさん、
美砂さん、麻里乃さん、ミツバチさん、m.qyiさん、ヒビノナコナさん、係員さん
ありがとうございました。

虹村 リョウさん
>>愛されたいのなら。

 詩は読むだけにして、まっとうな仕事を得て生活することです。(笑)
 というか。人前で書くという事は本来、それなりの覚悟や犠牲を払うことの筈で。
そういうものに気づかないまま書き続けるってどうなのよ、と私は思う。
 淡谷のり子さんは声楽で大成できる立場だったのに歌謡曲へ進んだので、声楽の
世界から追い出された、という話を聞いた事があります。芸能人がやくざ者として
扱われていたのは、実はそれほど昔のことではない。
---2008/02/01 22:05追記---

戻る Home
コメント更新ログ