夢と君とさよならの話/soft_machine
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ku-mi 
- はらだまさる 
油山!
- 石田 圭太 
- 山中 烏流 
- 月夜野 
- 吉岡ペペロ 
言葉に必然を感じます
- 紅魚 
油山。自宅より自転車でゆける距離です。
- チグトセ 
かっちょいい。
もう何回か読んでみようと思いました
- 藤丘 香子 
- Porter 
 
作者より:
読んでくれて、ありがとう。

ku-mi さん
石田圭太 さん
苺蝶 梓 さん
月夜野 さん
とも さん
藤丘 さん
パースパイド さん
jiru さん

ありがとう。


はらだまさる さん
あぶらやま☆
脊振には空軍のレーダーサイトがあってね、そこに向かう途中の絶景から見下ろした昔語り。
また行きたいな。
ありがとう。

吉岡ペペロ さん
必然。
ことばは、いつも不思議で、なんでこうなっていくのか分らない事だらけだけど、あなたがそれを感じとってくれた事に、感謝。
ことばと共に。
ありがとう。

紅魚 さん
おー!
まさにこの文中の景色ですね。
可愛い山、いつも、空ばかり見ている。
自転車で行けるのは素敵だ。
なんだか、嬉しくなりました。
ありがとう。

高崎 さん
かっちょいい?
ばり、嬉しい!
ことばも照れながら、喜んでる。
読まれるほどに、いいことばでありたいと言ってる。
場面に意志が、宿るような、ことばでありたいとも。
励まされた。
がんばるよ。
ありがとう。



Home
コメント更新ログ