表現者/
狩心
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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黒子 恭
教訓とします。ってうわこれ見たら現状に満足出来なくなる・・・。ううむ、精進せねば。
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はらだまさる
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北大路京介
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atsuchan69
真摯に受け止めすぎて今、ビルの屋上へ向かうエレベーターの中です。8階で扉が開き、かわいいお姉ちゃんが乗ってきました。気がつくと視線がもう、彼女の脚のあたりにいっちゃってます。いやらしい想いを押し殺して、そのまま黙って立っていると間もなく扉が開きました。
——い・らっしゃいまセー。 )))
え? 「お客さん、ご指名を御聞き致します」
「ワタシよ」8階から乗ってきた、まだ言葉も交わしていないお姉ちゃんが背後でそう云う。そんな。「どこへ連れてゆくのだ?」「決まってるじゃん、モチ、天国!」私は後押しされて個室へと向かう・・・・
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soft_machine
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楢山孝介
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BOOKEND
作者より:
<黒子 恭>さん
<はらだまさる>さん
<煮干モモンガ>さん
<上春 つなり>さん
<北大路京介>さん
<atsuchan69>さん
<真山儀一郎>さん
<苺森>さん
<soft_machine>さん
<相田 九龍>さん
<葛西佑也>さん
<亜有美>さん
<楢山孝介>さん
いつまでも熱くありたいですね。
<黒子 恭>さん
熱くなってください。
<atsuchan69>さん
とりあえず、どうやって、そのお姉ちゃんを液体のようにトロトロにするか、
という事を考えたいと思います。
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