作者より:
読んでくれて、ありがとう。
梓 いっせー さん
あおば さん
天川大輔 さん
藤丘 さん
望月 ゆき さん
川口 掌 さん
士狼(銀) さん
PULL. さん
真山儀一郎 さん
石田圭太 さん
北大路京介 さん
LEO さん
かいろ さん
佐野 権太 さん
そうすけ さん
前田ふむふむ さん
パースパイド さん
高崎 さん
とも さん
ピクルス さん
池中茉莉花 さん
小川 葉 さん
ルナク さん
サトリイハ さん
ありがとう。
たもつ さん
嬉しい。そこまで言って貰えるなら、この文章を大切に思えます。
俺こそ、あなたのことばに泣きそうになりました。
心から。ありがとう。
八重 さん
俺を貫いたもの。
あぁ、そうか。俺は確かに貫かれているんだ。諸々に。そして、確かにその感触を文字にしたり、文字で気づいたりしている。
あなたの言葉で、俺が在ることを、また確認できました。ありがとう。
はらだまさる さん
そうそう。
『那珂』って、海の向こうからきた言葉らしく、きらきらと輝くものを指したと思う。宝物の事でもあったかな?
那珂川は、かなり汚れているんだけどね。
けれど魚も泳いでる。
カモメも回ってる。
思い出もたくさん。
ここの匂いは、下町で、お年寄りとヤクザと酒場が多くて、近所付き合いが豊かな、川の傍。そんな匂い。
いい匂いだよ。
はらださんの中に、匂いで感じてくれたなら、思い出たちも報われる。ありがとう。
縫ミチヨ さん
この文中で、最果ては、この国の北のはじっこだったり、人それぞれが持っている孤独だけの領域です。
無駄のない文、そぎ落とされた表現には無縁な乱筆だけれど、あなたは、あなただけの最果てを読んでくれたのだと感じます。
(違っても許して)
ありがとう。
櫻井 雄一 さん
うん、力強い気持ちになれる。
よし、気ばろう。
ありがとう。
氷水蒸流 さん
きっと、届くよ。
きっと、届いている。
あなたが、そう思った時に。
那珂川が、油目で喜んでいる。
ありがとう。
藍沢颯太 さん
うん、よかった。
終わりを綴りながら、俺もじーんと(アフォか)しちまった。
遠くなった東京と再びの博多が、この文を綴ってくれたから。
ありがとう。