消音現象/
楢山孝介
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ゆいしずと
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北大路京介
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ぽえむ君
作者より:
最後の行を 私は→私の に直しました
一番肝心なところで何やってんだって感じです。
ちなみにあまり意味のない裏設定ですが、語り手の正体が町の人に
ばれていたわけではなくて、町の人たちは、外から来た人の誰に
向けても、同じ名前を投げかけ、その男の過去の罪を糾弾していたのです。
ゆいしずとさん、北大路京介さん、ぽえむ君さん、ありがとうございました。
訂正履歴:
最後の一行に誤字があった……
07-4-14 23:30
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