春夏秋冬/ふるる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ぽえむ君 
- あおば 
- 佐野権太 
さすが
- 石田 圭太 
- もののあはれ 
- ルナク 
他の人には描けない世界を紡げるあなたを詩人と呼ぶ。
- 石瀬琳々 
感嘆。
- 士狼(銀) 
- LEO 
- 和泉 輪 
- モーヌ。 
赤子ではじまり、老人で終わる
四季に、短いが、たくさんのものが
籠められていました。( ことばに託して。 )
短歌的、自由詩というのが、とても
興味ふかかったです。
- たりぽん(大理 奔) 
- kaz 
- 北大路京介 
- 銀猫 
- 水町綜助 
- 千波 一也 
- もこもこわたあめ 
一種の言葉遊び的要素も入ってるんじゃないかなって
思いながらもやっぱりさすがだなって
読ませてもらいました。詩の持つ雰囲気が神秘的であり
現実っぽくもあり、独特の世界観ってやつでしょうか^^
- かんな 
 
作者より:
佐野 権太さま
ありがとうございます^^

ルナクさん
これからも自分だけのものを作りたいです。本当に自分だけのものなのかは
定かではないですが・・・

石瀬琳々さま
嬉しいです。
---2007/04/13 13:44追記---
モーヌ。さま
ありがとうございます。
めまぐるしい世代の移り変わりを想います。

---2007/09/10 22:38追記---

あざれあさん
確か、あざれあさんの詩で、秋の連の次に夏の連が来て、最後夏で終わる・・・というのがあり、そのびっくりは今でも忘れません。^^
順番という既成概念を砕かれたのは、あの時でしたから。
---2008/01/09 23:45追記---

もこもこわたあめさん
お久しぶりです(^^)
言葉遊びと内容がなるべく対等なものを目指しています。
言葉遊びじゃんと片付けられるのではなく、内容がちゃんとあり、かつ言葉遊びを手助けもしていて・・・というような。
ありがとうございます。

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