なまえ/
アンテ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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みつべえ
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たもつ
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湾鶴
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霜天
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千月 話子
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石原大介
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tel
作者より:
ごめんなさい、やっぱし書いときます、
この詩は、かなりブラックなんです。手紙なんて出さなきゃ
あの花は摘まれずにすんだのに、って。。
それはたぶん、自分のなかのすごくイヤな部分。
いいふうに読んでくれる方が、たくさんいるんだと、判って、
なんか、考え方が変わりました。 2004.5.1 PM6:22
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