作者より:
季語が重なっていないと思うのですが、どうでしょう。
ぽえむ君さん ありがとうございます☆
A-29さん ありがとうございます☆
逢坂桜さん ありがとうございます☆
前田ふむふむさん ありがとうございます☆
八重さん ありがとうございます☆
ふるるさん ありがとうございます☆
今田コボさん ありがとうございます☆
嵩麻呂さん ありがとうございます☆
---2007/07/13 15:30追記---
---2007/04/07 11:20追記---
A−29さん お応え頂きまして有り難うございます。
そうですねぇ。俳句や短歌などのある意味制約された世界では、平仮名の方が広がりがもてると思うのですよ(素人考えですが)。
う〜ん。そうなんですよねぇ。俳句は特にいろいろ約束事があるみたいで、私個人としては、そういうところがとっつきにくいので、自由律俳句のようなものに惹かれています。とはいえ、初心者向けの俳句の作り方の本くらいしか持っていないし、。まぁ、いろいろとありますが、俳句で感覚だけは磨いていければなぁ、とは思っています。
余談ですが、これから山頭火の句集を読み進めていこうと思っているところです。
---2007/04/07 14:50追記---
A−29さん なるほど。そういう背景という世界とも密接に関係して成立するものなのですね。
う〜ん、となると私の場合はどうなるのだろう。ま、これは私にしか分からない世界でしょうから、ここで云々言ってもしょうがないですね。
でも、もしこれからも俳句を書いていくとしたならば、恐らく、私なりの句を作っていくのだと予感(客観的に見て)します。
面白いお話を有り難うございます。
---2007/04/09 06:20追記---
前田ふむふむさん 何度も読まれて下さったようで有り難いです。
新鮮に感じて下さり、イメージをしてくださった事嬉しいです。有り難うございます。
---2007/04/16 08:47追記---
八重さん 春近し、なりや?
^^ひばりかなぁ。みんなおしゃべり(か、お歌)に忙しい季節になりましたね。
---2007/04/21 07:52追記---
ふるるさん すてきに感じて下さったようで有り難いです。有り難うございます。
春の訪れでした