極寒と殺害の恐怖と閉塞した絶望/
はじめ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
萩原重太郎
どちらかというと小説だね? それにしても良く書けると感心してしまう。
-
モーヌ。
”土手には沢山の未来の希望で一杯だった”
一面のポジにしても、そんな轟きを、聞いて
いました。
-
アハウ
どの作品も、流暢で溢れるように、言葉が出てきますね!
-
ぽえむ君
作者より:
萩原重太郎さん ありがとうございました。小説ですか? なるべく詩に戻すように努力しますね!
モーヌ。さんコメントありがとうございました。
アハウさんコメントありがとうございました。
小籠包さん ありがとうございました。
ぽえむ君さん ありがとうございました。
真山儀一郎さん ありがとうございました。
---2007/03/27 05:54追記---
チナスキーさん ありがとうございました。
コメント更新ログ