独りご飯/
暗闇れもん
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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逢坂桜
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恋月 ぴの
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ぽえむ君
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もこもこわたあめ
無意識のうちに意識して隠している
深層心理の壁を
少し引きちぎった、
そんな印象を受けました。
作者より:
この裏のグループを更新するたびに、私の中の何かが死んでいくのです。
それは感情かもしれません。
この詩のグループが完成した時、もう私は詩が書けないでしょう。
そんな気がするのです。
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