以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - あおば
- - 恋月 ぴの
- - 石田 圭太
- なるほど〜。
ためになる話です。
あっ、ななひとさんの解釈で俺の書いたのと意味違うって思ったのはですね、
いいな、と思う詩をちょんちょんと読んで糧にしていく。てとこ。
じゃなくてですね、読んだものは全て良いと捉えられるはずだ。と思っているんです。俺は。フィールドてのは場所の事じゃなくて、ジャンル?のこと。詩なら詩、ポエムならポエム、歌詞なら歌詞、心情トロなら心情トロ、もっと細かくいうとつまり、誰かなら誰か。
自分のもともと敷いている網の範囲に入って来たものだけを受け付けるんでなくて、向こうの方に自分から入りこんでいく。みたいな。そしたら全部良くなるじゃねーか。という考え。試み。もちろんそのとき本当に入り込めているかは分かりません。あくまでもそういう気持ち、ですけども。
俺はたまに詩を書きます。でも、俺にとって書くという事は重要じゃない。全然重要じゃない。どちらかというと俺はここに、読みに来ています。糧に、うん、そうですね。楽しみに。本を読みに本屋に来ているような。さっきのも含めてこれは意見というより感想ととって頂けたらと思います。
- - 安部行人
- - 水町綜助
- - 縞田みやぎ
- - まんぼう2
- - nemaru
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