作者より：

初期の頃の作品。


八重さん　ありがとうございます☆
かおるさん　ありがとうございます☆
黒子 恭さん　ありがとうございます☆
そうすけさん　ありがとうございます☆
海月まりもさん　ありがとうございます☆
ぽえむ君さん　ありがとうございます☆
ふるるさん　ありがとうございます☆
LEOさん　ありがとうございます☆
鎌田　正文さん　ありがとうございます☆
はらだまさるさん　ありがとうございます☆
小籠包さん　ありがとうございます☆
ルナクさん　ありがとうございます☆
真山儀一郎さん　ありがとうございます☆
水町綜助さん　ありがとうございます☆
かいろさん　ありがとうございます☆
木星カメラさん　ありがとうございます☆
嵩麻呂さん　ありがとうございます☆
遊羽さん　ありがとうございます☆
5or6さん　ありがとうございます☆
えっくすさん　ありがとうございます☆


---2007/03/19 15:16追記---
八重さん　ふふ、鼻歌を感じて下さったようで嬉しいです。
そうですね、どこまでも♪

---2007/03/20 08:29追記---
黒子 恭さん　最後を軽やかにお読み下さり、感じて下さったようで有り難いです。
有り難うございます。

ぽえむ君さん　ずいぶん前の作品（詩を書き始めた頃）なので、よく覚えていないのですが、七五調を意識して書いたのではなく（当時、そういった知識などはなかったはずだから）、体の感覚で書いたものと思います。
私自身、そうか、そうだったのかっ、という感じです。気付かせてくださり有り難うございます！

ふるるさん　ふふ、生活の中で歌ってみてほしいです。そう感じて思ってくださり有り難うございます。

---2007/03/20 12:44追記---
ルナクさん　短歌。う〜む、そうですねぇ。いつか。その願いに、有り難うございます。