「 遺体の顔 」 /服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 石田 圭太 
光ったって所がなんかこわ
- あおば 
- 恋月 ぴの 
- LEO 
- ぽえむ君 
- ルナク 
- 前田ふむふむ 
---2007/03/10 21:42追記---
この詩を読むと、服部さんの足跡が見えます。
- 水在らあらあ 
- 銀猫 
薄目を開いた・・何だか分る気がします。
職業柄、お人柄、の賜物ですね。
- Porter 
 
作者より:

銀猫さん>同業者だったゆえにわかる感覚なのでしょう。 
       人柄はわかりませんが、この仕事をしてるから書けました。 
前田ふむふむさん>たしかに今の仕事をしているから書けた詩です。
           ありがとうございます。 
櫻井 雄一さん>やっぱりラストがこわいかな・・・
          嬉しそうな笑顔を浮かべていました。  
石田圭太さん>なんだかこわい作品になってしまいましたが、 
         本当はY爺さんは「嬉しそうな寝顔」だったので、 
         終連は書き直しました。 
芙雨さん>上に書いた石田さんへのコメントと同じく、 
       本来の作品の本位が伝わるように書き直しました。



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