環状カツ丼線(2周目)/
シリ・カゲル
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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生田 稔
読者にははっきりわからない表現を繰り返してもこの詩もやはり詩としての価値が十分あるようです。
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はらだまさる
作者より:
「環状カツ丼線(2周目)」にポイントをくださったみなさん、ありがとうございます。
>批評子さん
「も」ですね。も。
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