作者より:
■こころが便り。ただ逢いたい。
野宮馨さん
感想をありがとうございます^^
恋唄は、
季節を問わずに綴りたくなりますが、
それもまた選ぶ季節によって情趣が異なりますよね^^
その異なりを楽しみつつ作品を書かせて頂いているわけですが、
読み手の方にもそのような感覚があるのだな〜、と嬉しく感じました^^
佐由良辰砂さん
気恥ずかしさもおぼえつつ^^
でも、うれしい一言です。
ありがとうございます♪
あるたりぽんさん
にごり、よどみ、とどまり。
それでも、澄んでゆくような。
そんな重なりがいとおしく^^
言葉を残してくださり有り難うございます!
八重さん
感想をありがとうございます^^
「君」を大切にしつつ、
季節を、自らを、生きていきます。
ぐらすさん
ありがとうございます^^
桜、待ってます。
桜、舞ってます。
↑ ちょこっと遊んでみたり^^
桜町。
とか、そんな題でもうたってみたいなぁ。
批評子さん、hiroさん、ルナクさん
ぽえむ君(さん)、かおるさん、鈴木ふらんすさん
小籠包さん、ひゃんこさん、そうすけさん
朱嘉颯太さん、佐野 権太さん、銀猫さん
緑川 ぴのさん、志祈さん、三条麗菜さん
kazさん、maiさん、真山儀一郎さん
梓 いっせーさん、LEOさん、かいろさん
十さん、嵩麻呂さん、水町綜助さん
ことるさん、さくらほさん、士狼(銀)さん
水在らあらあさん、北大路京介さん、はらだまさるさん
松本 涼さん、tonpekepさん、空 春色さん
萩原重太郎さん
お読みくださり有り難うございます。
待つことも
迎えることも
よび続けることも
それぞれに春、です。