蒼から目醒める/千波 一也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 銀猫 
わたしも「誰かではなく」自分のなかの陰と孤独を分け合っているところです。。。
- かおる 
- あおば 
- 萩原重太郎 
- 石田 圭太 
- ルナク 
- 士狼(銀) 
- 三条麗菜 
- Rin K 
- 恋月 ぴの 
- さち 
私の場合、目覚める前と眠りついた後だけ見られたい。。。そこだけがたぶん純粋っぽいから。
- 水在らあらあ 
- 前田ふむふむ 
- LEO 
- 北乃ゆき 
- ことう 
 
作者より:
■めぐりゆく、水の紋。


銀猫さん
感想をありがとうございます。
そう、自分のものを分け合えるのは、自分。
ことに重きたぐいは。。。
そんな気がしています。
悲しみではなく。

さちさん
感想をありがとうございます^^
目覚める前と、眠りついた後、ですか。
たしかに、その間だけはわたしも純粋かも知れません^^
が、自分ではどうにもコントロール出来ないので、少し抵抗が(笑)
目覚めた直後は、わりと素直なわたしです♪
あと、眠たくて仕方がないとき♪

ぐらすさん
感想をありがとうございます!
蒼からめざめて 蒼にいきて。
この一言(↑)だけでも十分に世界が構築されているような^^
これからは、言葉をいかに凝縮させられるか、を課題にしようかな。
短く綴ることが苦手になりつつあるので・・・。



じんじゃー☆さん、櫻井 雄一さん、かおるさん
あおばさん、萩原重太郎さん、石田圭太さん
ルナクさん、士狼(銀)さん、嵩麻呂さん
真山儀一郎さん、そうすけさん、稲村つぐさん
三条麗菜さん、梓 いっせーさん、緑川 ぴのさん
水在らあらあさん、yukoさん、前田ふむふむさん
LEOさん、北乃ゆきさん、ことうさん

お読みくださり有り難うございます。

蒼から目醒めて、
蒼へと眠る。

その耳元に。


Home
コメント更新ログ