恋人よ/嘉野千尋
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- hiro 
- 三条麗菜 
- 萩原重太郎 
- ふるる 
うーん、大人の雰囲気
- 1486 106 
- 藤丘 香子 
とても、心に沁みます・・・。
- 千波 一也 
- 和歌こゆみ 
お久しぶりです。
このサイト自体を久しぶりに訪れました。
やはり千尋さんの言葉はかわりなく染み入って、
いまの自分にも重なるような、
切なさをおぼえます。
また遊びにきますね。
- umineko 
すごいね これ
すごくいい
 
作者より:
読んでくださってありがとうございます。

ふるるさん:書きかけだったものがどうにかこの形におさまりました。
      最近恋愛詩しか書いてない自覚もあるので、
      また違うものにもトライしてみます。
しろぅさん:コメントありがとうございます。
      同じように愛し合うなんてことはまず有り得ないのですけれど
      なんというか、別離の際には去る者と去られる者があって
      互いに納得の上で背を向けるときでさえ、
      去る者と去られる者は存在するだろうなと・・・。
      ではどちらがより心を傾けたのかというとそれはまたわからないところで。
      (何が言いたいのかわたしもわからなくなってきました。わー)
   追記:いえ、あの、どんなコメントいただいても大切にいたしますので、
      あまりお気になさらず。自分では気付かなかったことを教えてくださるので
      とても勉強になります。ありがとうございます。

---2007/03/11 15:18追記---
藤丘さん:ありがとうございます。嬉しゅうございます。

---2007/03/11 16:42追記---
RABBITFIGHTER?さん:悲惨な結果・・・どきどき。

---2007/09/02 23:14追記---
こゆみさん:お久しぶりですね、お帰りなさい。お元気にしてらっしゃいましたか。
      どこか重なる部分、重ねてくださってありがとうございます。嬉しゅうございます。
      
---2008/08/23 23:16追記---
uminekoさん:お読みいただきましてありがとうございます。
       わーいわーい(踊)。


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