作者より:
萩原重太郎さん ありがとうございます(^^*)
クロオさん ありがとうございます(^^*)
嵩麻呂さん ありがとうございます(^^*)
あおばさん ありがとうございます(^^*)
プル式さん ありがとうございます(^^*)
北大路京介さん ありがとうございます(^^*)
しまうまぽっぽさん
コメントありがとうございます(^^*)たまぁに、子供の気持ちを思い出すんです。まさにそんな詩。でもそれは、今となっては、たぶん想像で。少し淋しいなぁ。。
どうどうせいらさん
コメントありがとうございます(^^*)傲慢な心を抱えて生きてしまうおとなは、きっと、可哀相な生き物かもしれないですね。せめて、はとのきもちを解りたいと思うおとなで居れたら。。夢見がちで恥ずかしいですが(0_0;)゛