作者より:
ありがとうございます。拝
○村上美龍さん○
いつもありがとう。
○かいろさん○
ナミ、ダ。ありがとう。
○櫻井 雄一さん○
あってる、とおっしゃってもらって安心しました。
○5or6さん○
ゆら〜としていたいです
○水在らあらあさん○
ん?(初コメントありがとうです☆)
○大村 浩一さん○
すごく、うれしいです。励みになります。
コメントありがとうございます。
試み、と云うよりそんな描き方しか出来ないのかも知れません。
小さい頃から絵を描くのが好きで、漫画家になりたかったんですが
登場人物の同じ顔を描き続けるのが出来なくて、
それは顔だけじゃなく同じスタイルで描き続けるのが、
すごく嫌だったのでそれが多分、文章にもあらわれてるんです。
だから同じスタイルで描き続けられる人は、
心底、すげえなあと尊敬しちゃいます。
あと、どうしようもなく臆病でどうしようもなく幼稚なぼくと
手に負えないスケベな老人が隠れてる気がします。笑
そのバランスをとろうとしてるのが今のぼくなのかもです。
しかし、あんまりバランスを気にし過ぎると作品が退屈になったり
大村さんがおっしゃって下さったように酷く内向的になったり
表面的な軽い作品になったりしてるのかも知れません。
あれ?そうか、それがスタイルを模索してるってことなのか。
兎にも角にも今後も色んな形で
詩(のようなもの)を描いていきたいと思います。
ありがとうございました。
○soft_machineさん○
荒波じゃないのできっとサーファーには物足りない波ですね(笑)。
○猫八百さん○
>トリップにいざなう不思議な詩
すごくうれしいコメントです、
ありがとうございます