シチューを煮込む鍋のとなりで/
若原光彦
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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はじめ
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あおば
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ポッケ
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太郎本人
サム・ペキンパーに通ずるすばらしいヴァイオレンス描写。
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もも うさぎ
・・・すご。
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PULL.
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かおる
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やぎしき
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水町綜助
あらら
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北大路京介
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もののあはれ
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大村 浩一
意地悪で良いなあ、この詩。(笑)
名古屋の朗読シーンは如何ですか。そのうち加勢に参ります。
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たたたろろろろ
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サナギ
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蔦谷たつや
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tiki
面白かった。
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エスカルラータ
群を抜いた破壊力。
「女王牛語」〜等の創造力にも
賛辞を贈ります。
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m.qyi
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猫道
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六九郎
腹が減る
作者より:
2007-02-11、『poenique』のコーナー「即興ゴルコンダ」参加のため創作。タイトル指定はたたみがわろろさんより「シチューを煮込む鍋のとなりで」。自作短歌の下の句とのこと。
2007-02-12、上述の投稿作を微調整し『現代詩フォーラム』内「自由詩」カテゴリに投稿(当テキスト)。
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