小気味いいと思えたらよかった/ふるる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 砂木 
神棚と仏壇に毎朝 ご飯を供えてクリスマスケーキをいただく。
木霊 座敷わらし いないとも思わない。
やおよろずの神様 うん そのほうが納得かも。
- ぽえむ君 
- 渡辺亘 
- 恋月 ぴの 
- 南 翔 
 
作者より:
like Kさま 怖くないです(^^)
本人にとっては、客観的で可塑性もあり、懐疑心を抱いた上での発言なのかもしれません。何しろ最後の審判を信じる世界の人なので、(それを信じることに否定的な気持ちはまったくないですが)その人の意見を常識とは違うとか自分とは違うと言っても仕方ないし、でも自分は納得いかないし、難しいところです。でも、違う人がいるんだなーという点では確かに広がりはありました。
でも普通だったらこんなにひっかかることはないんですが・・・。あ、今思い出したのは、私は本当は彼女に「平和を望むなら、まずあなたの家庭を大事にしなさいよ〜」ってことを言いたかったのかもしれません。彼女は家庭を犠牲にして(というのは私の方から見た感じですが)料理も掃除もしないでダンナさまが止めるのも聞かずに(←これは本人から聞いたから確かなこと)ゴスペルやボランティアをしていたので。
多分、彼女に言わせれば「私は正しいことをしていると思っているし、それで何か問題がおきても、それは神様のくれた試練だから、神様の見守る中でがんばる」と言うでしょう。確かに、彼女がいなければ私は救われなかったし、彼女のやっていることは誰にも真似できない。うーーん。結局、「好きな人は自分色に染めたい」ってやつなのかなぁ。

葛西佑也(かさいゆうや)さん 実は・・・・の続きが気になります・・・

砂ちゃん うん、それ一本っていうのもかっこいいけど、色々というの、慣れちゃってるねー。

龍喝さん そうなのですか。民族的なものなのかもしれませんね。

芙雨さん いろいろですねー(^^)人と話すっていうのは、自分が分かるってことでもありますね。何について「なにぃ?捨て置けん!」って思うのかとか。

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