ふゆのさかな ・1/銀猫
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- かおる 
- ふるる 
- 雨宮 之人 
- もののあはれ 
- 未有花 
- R 
- 彌月 
- 小原あき 
- 服部 剛 
- Pin助 
- LEO 
- ぽえむ君 
- まりも 
- 千月 話子 
- 士狼(銀) 
- atsuchan69 
- たりぽん(大理 奔) 
- 南 翔 
- さち 
詩の表情というものがあるなら、きっと
この詩は薄く微笑むように少しうつむき加減。。。
- 恋月 ぴの 
- PULL. 
- 1486 106 
- ルナク 
- し ん 
- 遊羽 
- 砂木 
もしかしたら急にすくいあげられて
そしたら春かも なんちゃって。
- 前田ふむふむ 
- ベンジャミン 
- 弥勒ちんげんさい 
- Rin K 
- 生田 稔 
 この詩を読んで、他の人はどんな感想だったかが気になった、ポイントを入れた人の多いわりに、感想を漏らす人も多言でない。そこらにこの詩の難しさと、非常に異次元のものであることに気づく。でも判る、この方は自分のいる世界をうっすらとした雰囲気の中に透明や青で描いたのであろう。
- 川口 掌 
あらぶる事無く穏やかに
しかし周りの景色に溶け込むことも出来ない不安
それを静かに佇み感じている
そんな印象を持ちました
美しい詩です
- 愛心 
- 佐野権太 
- 水在らあらあ 
- はらだまさる 
- なごまる 
- 千波 一也 
物知りなさかなは哀しいかも知れない。
このさかな、逃げもせず・待ちもせず、
それでもたぶん、何処かへと行ってしまうような。。。
はかないのではなく、
つめたいのでもなく。
なんだろう、すごく難しい感覚ですね。
それこそ、気配のような、匂いのような。
- 萩原重太郎 
- 北大路京介 
 
作者より:
お読み下さいましてありがとうございます。

中村香音様
ありがとうございます^^♪

鈴木ふらんす様
ありがとうございます。

龍喝様
ありがとうございます。

かおる様
ありがとうございます。

ふるる様
ありがとうございます。

雨宮 之人様
ありがとうございます。

もののあはれ様
ありがとうございます。

そうすけ様
ありがとうございます。

未有花様
ありがとうございます。

R様
ありがとうございます。

彌月様
ありがとうございます。

鎌田 正文様
ありがとうございます。

ヱコ様
ありがとうございます。

あやか様
ありがとうございます。

七味とうがらし様
ありがとうございます^^
わ、わたし?(違)

木星カメラ様
ありがとうございます。

朱嘉颯太様
ありがとうございます。

服部 剛様
ありがとうございます。

Pin助様
ありがとうございます。
かいろ様
ありがとうございます。
安らぎを感じて頂けるなんて・・嬉しいです。
こちらこそありがとう。

LEO様
ありがとうございます。

ぽえむ君・様
ありがとうございます。

まりも様
ありがとうございます。

千月 話子様
ありがとうございます。

士狼(銀)様
ありがとうございます。
某所でのコメント、しかと拝見しました。

atsuchan69様
ありがとうございます。

あるたりぽん様
ありがとうございます。

南 翔様
ありがとうございます。

真山儀一郎様
ありがとうございます。

櫻井 雄一様
ありがとうございます。
何よりです(照)

さち様
ありがとうございます。
少しはにかんだ表情でしょうか?
けして積極的に感情を表す表情でないことは確かです。
読み取ってくださってありがとう。

緑川 ぴの様
ありがとうございます。

PULL.様
ありがとうございます。

稲村つぐ様
ありがとうございます。

ヒツジ様
ありがとうございます。
(HN,可愛いですね・・)

1486 106様
ありがとうございます。

ルナク様
ありがとうございます。

九条様
ありがとうございます。

遊羽様
ありがとうございます。

砂木様
ありがとうございます。
おー、掬い上げられる!気付きませんでした。
ノロノロ泳いでいるので、捕まえ易いかもです。

前田ふむふむ様
ありがとうございます。

5or6様
ありがとうございます。

れぴっど様
ありがとうございます。

ベンジャミン様
うわー、ありがとうございます。

弥勒ちんねん様
ありがとうございます。

梓 いっせー様
ありがとうございます。

批評子様
ありがとうございます。
客観的に読むと、自分の存在がどの次元にいるのか確かに分りにくいように思います。
空気の中なのか、水の中なのか、そのどちらでもあるような、ないような。
心だけを水に溶かして、蒸発させたような感じでした。
わたしは作品によって(例えば「砂のことば」のように)多くのコメントを頂くものと、そうでなくポイントを頂戴するものと結構分かれます。
それが何故なのか、批評子さんの言葉で少し頷けた気がしました。ありがとう。

川口 掌様
ありがとうございます。
漠然とした不安を抱えた心情を紡ぎました。
それがきっと「周りの景色に溶け込むことが出来ない・・」ということなのでしょうね。
拙作を美しいとおっしゃって頂けて嬉しいです。

愛心様
ありがとうございます。

佐野 権太様
ありがとうございます。

水在らあらあ様
ありがとうございます。

文月悠光様
ありがとうございます。

はらだまさる様
ありがとうございます。

なごまる様
ありがとうございます。

水無月一也様
ありがとうございます。
物知りなさかなというか、考えすぎるさかな(笑)でしょう。
このさかな、泳いでいるところは水槽の中だとばかり思っているけれど、もしかしたら海に通じる川の、もっともっと上流の池なのかもしれません。
つかみ所のない漠然とした不安や憂鬱の気配を感じて頂けたら充分です。
わたしが読者なら、何が言いたいのか良く分らずにいる気がしますもの。

萩原重太郎様
ありがとうございます。

北大路京介様
ありがとうございます。

laver様
ありがとうございます。

果音様
ありがとうございます。

桜桃紅姫様
ありがとうございます。

---2007/05/15 19:59追記---

---2007/09/05 15:46追記---

---2009/02/27 00:20追記---

---2009/03/31 17:48追記---

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