涙じゃなかったらなんだっていうんだ/たたたろろろろ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 恋月 ぴの 
- かおる 
- LEO 
- 水在らあらあ 
- あおば 
- 千波 一也 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 狩心
はろう、□■さん 。。☆
いつもお世話になっとりますw 
感想述べますー・−・

うーんと・・・
もっと、涙の核心に触れて欲しかったです。
作中の人物が一体どういう状況に置かれているのか、今一よく分かりませんでした。
人物の心境は汲み取れるのですが、
そういう心境になった原因というか、
元の部分が描き切れていないと思いました。
元の部分を描かずに、今現在この瞬間の流れで心情を洗い出していくのも手ですが、
その場合、作中の人物の何気ない仕草や言動、居る空間にある色や匂いや音など、
色んなものを描いていく必要があると思います。

詩としてよくまとまっていて、良かったのですが、
「書き足りていない感じ」を私は受けました。

詩としての空気感や、感情のリズム、空間の立体感は、
言葉を駆使しただけでなく、一文字スペース、句読点、改行、連分けを駆使して、
上手く表現できていると思いました。

以上、そんな感じで、ハワイからのレポートでした。
 
作者より:
そっきょうごる様にとうこう(さいきんこればっかね)

芙雨さん>はわわー、いとおしいですー

狩心さん>お忙しいところ、私の我儘な注文に答えてくださり、ありがとうございます!!
     そうですね。。核心。この辺りは以前にも狩心さんに指摘していただいた点ですね。
     たぶん、私がやりたいのは今回、狩心さんが提案してくださった、後者のほうなのです。
     背景を、と言うよりは機微やシーン、感情のうねり云々みたいなものです。
     説明みたいになってしまうのは、詩でも小説でも好きではないので。
     うん、その辺これからもっと意識してみます。ありがとうございました!!
     
     ハワイからご苦労様です!!北海道はしばれるぜ!!(本当は今日はそうでもありません)

     

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