作者より:
鈴木ふらんすさん ありがとうございました。
ヒツジさん ありがとうございました。
田崎さん
初めて詩誌に投稿した時に川口さんに評をいただいて嬉しかったので、なにかの縁かと思いあちらにも投稿してみました。開いてびっくり えーっと、見たことのある名前が!!という感じでした。ネットって…
中性的な書き方をしていて、違和感がないかどうか 不安が常にあったので正直、男性と思われていてよかったです。笑 これからはどうなるか考え中です。わたしの場合、なぜ自然とそこにこだわりをもって書き始めたかというと 今もそうですが 男性や少年の想像力へのあこがれが強いからかもしれないです。たぶん。
そうですね。飛んでいるので、書き始めても つかみきれていなかったり 頭の中で固まり方が足りないと途中で分裂をおこしたりしてよく挫折をします。破綻ですね。挫折したあとは、自信喪失で 詩を書くことなんてもう二度と無理だと思うくらい絶望してしまうのですが、意外と力が抜けて言葉の動きが見えてくるので 掘り起こして出来上がったりします。内的なところから、もう一度冷静に見つめられるのでしょうね。この中の作品もけっこう挫折しています。と、ちょっと見苦しい舞台裏でした。
ありがとうございました。
櫻井 雄一さん ありがとうございました。
5or6さん ありがとうございました。
ことうさん ありがとうございます。
萩原重太郎さん ありがとうございました。
文月悠光さん ありがとうございました。
はらだまさるさん ありがとうございました。
イシダユーリさん ありがとうございます。
猫八百さん ありがとうございました。
ピクルスさん ありがとうございました。
yukoさん ありがとうございました。
今唯ケンタロウさん ありがとうございました。
黒田みぎさん ありがとうございました。
果音さん ありがとうございました。