お読みいただいた皆様、ポイントくださった方々、ありがとうございます。

たまさん
かの寺山修司がちょこっと書いて以降、書かれていそうでほとんど書かれていないのがお馬ちゃんの詩。だったらオイラが書いてやろうじゃないの〜、とおこがましくも思っていたりなんかしちゃったり。でもねー、ディープインパクト以降あたりから、琴線震わせてくれるお馬がいなくなっちゃたように思いますねー。時代でしょうかねー。

そらの珊瑚さん
あの震災以降、きっと多くの方々が、悲しみを堪え、乗り越え、このお祭りを継続させるために尽力奮闘されていることだろうと思います。軽々に「がんばれ」と言うこともできず、ただ思いをはせることしかできませんが、本当にいつかこのお祭りに行ってみたいと強く思っています。

為平　澪さん
素敵なコメントをありがとうございます。本作、初稿を書いたのはずいぶん以前のことなのです。年に一度のお祭りが普通に行われることの素晴らしさ、そんな思いをココロの片隅に置いて生活したり、表現していきたいなあと思っています。