松岡真弓さん＞こちらこそありがとうございます。またしても過去に書いた作品に手を加えたものです。スウィングしながら気持ち悪くなりつつ書いてたような覚えのある、そんな作品です。なんかこれ最初に書いた頃（もう５年くらい前）って、異様に「ポエム的なるものを蹂躙したい！」と思ってたような気がしますね。今回手を入れて見て「えらいムキになってたんだなあオレ（笑）」と思ってしまいました。まあでも、今でもそういうキモチ、なきにしもあらずであったりなかったり……どっちだよ。

夏美かをるさん＞ただいま〜……と、高らかに言いたいのでございますが。実はキモチのベクトルの方向性の矢印が「映画シナリオ」の方に向いてしまいまして詩作おろそかでした。たぶんこれからも。
シナリオ学校行ったりしてるとか、そんなのじゃないのですけどね。ちょっと独学でとりくんでみようかと。独学っても、なけなしのお給金で契約してるスカパーの「日本映画専門チャンネル」どんどん観ようとか、名作シナリオどんどん読もうとか、ネットでプロットのノウハウ調べたりとか、そんなんなのですけどね。で、そういう全くの徒手空拳なので、基礎体力つける意味で、好きな映画の『シナリオ写経』に時間を割いていまして。時間かかっても20編くらいは書き写したいなと思ってます。
まぁねー、その先どうなるものでもなかったりするとは思うのですけどね。でも今は「映画観て、シナリオ読んで書き写す」ことがイチバンやりたいことなので、それ中心にしていきたいと思ってるんです。「迷わず行けよ、行けば分かるさ！、１、２、３、ダーっ!!」の猪木さん的心境でございます。

とかなんとか言いながら「あ、これは詩で書きたいぞ」というようなことがお脳の中でウニョウニョするときっと思うので、またこちらにもお邪魔するつもりでございます、はい。

まあでも、主任さん、最近シフトがんがん入れてくれはってまして、それはそれで喜ばしくもありますが、家帰ったらバタンキューで、休みの日は買い物に行かなダメだったり、YOUTUBEでお笑いやセレッソの試合観たかったり、昼寝したかったりするので、がんばれ、オレ。