告白貞淑妻昼下がりのわななき/平瀬たかのり
平瀬たかのりさんのコメント
れたすたれすさん>ありがとうございます……はっ、はっくしょん!アレね、設定としてはホントに「ヒゲ」らしいです。でもどこからどう見ても鼻毛ですよね、アレは(笑)

夏美かをるさん>ありがとうございます。背中を押していただけるお言葉、またひとつ(泣)「おもしろがってるのは自分だけ」に気をつけながら、書きたいものをのびのび書いて行けたらと最近思うようになりました。

そらの珊瑚さん>ありがとうございます。「絶妙」と言っていただけて、スゴク嬉しいです。そうなんです、この絶妙感に実はスゴク気を遣ってる部分、なきにしもあらずなのであります。この手の作品は。

コヒモンさん、ポイントありがとうございます。やっぱりコヒモンさんとボクは詩人としての「科」が同じなのではないかと最近特に思ってます(笑)

星野ライスさん>こんにちは、ありがとうございます。はい、ちょっとだけ変えました。書くたび変わったりしますが、とりあえずここでご披露するものを決定稿にしたいと思ってます。またここでもたくさん読ませてください。

松岡真弓さん>ありがとうございます。今でも覚えてるんですけど、保育園児くらいのとき、何故かめっちゃくちゃ「怖かった」んですよ、レレレのおじさん。ココロに残る当時の恐怖が作品として結実した……のかどうなのか(笑)

十六夜KOKOさん>ありがとうございます。懐かしいでしょ〜。書いてて自分も懐かしかったです。『巨人の星』とかもやってみたいのですけど、アレはツッコミどころがありすぎて、どこに手をつけたらよいのか分かりません(笑)

たまさん>ありがとうございます。いやぁ、自分では意識したことないんですけどね〜器用だなんて。創作については漫才のネタ作りみたいなところが混じってるのかなあ、そこが器用に見えてるだけかも(笑)けっこうあっちこっち削ったり足したり入れ替えたりはします。そういう点では原稿用紙に手書きするより便利になったと思いますね、はい。

山人さん>あわわわわ、過分すぎるお言葉、ありがとうございます。男にとってやっぱり聖母的なトコロがあるじゃないですか、このママは。だからこそ蹂躙したかったみたいな(笑)この作品が喜んでもらえるものにしあがってるとしたなら、やっぱりそれは赤塚先生の偉大さによるところのものではないかと、思っております。
---2013/06/14 20:45追記---

salcoさん>ありがとうございます。なぜかジビジビとポイントが入るこの作品(^^ゞ 実はお脳の中でウニョウニョさせてる三編目があるのですが、ナカナカとりかかれずにいます。なるべくならこの夏中くらいにはなんとかお披露目させていただきたく思っております。