自分じゃないと思っているだけ/Lucy
Lucyさんのコメント
あたたかいコメントをくださったみなさんに、心から感謝いたします。とても嬉しいです。

ただのみきやさん、「オープンマイク」ってなんだろう?と思って調べてみました。ただのさんて、ライブハウスで音楽を演奏なさってるのですか?
こっそり教えてください。お店の名前…って、きっと無理でしょうね。

ガトさん、その防衛本能を働かせるのはいいのですが、今ならある程度相手にきづかれないように、それとなく距離をおく方法を身につけたのではないかと思うのですが、もう少し若い頃は本当に露骨なやりかたで、しかも自分のほうが被害を被っているぐらいの勢いで、他者を切り捨てていました。悪いのは相手のほうだとしかおもわなかった。少し客観的に思い返すと、ほんとに、酷いな…と思って、コミュニケーションの根本的な思い違いに今さら気づいたような気がしたしだいです。

鵜飼千代子さん、率直なアドバイスをありがとうございます。たしかに、最終連は言い逃れにも聞こえるな…と思い、ちょっとだけ書き直してみました。「ほら」を削除。最後の「思っているだけ」を「思っていた」に修正してみました。前半の言い訳がましさは、なるほどと思いましたが、ちょっと簡単には修正できないので、このままにしておきます。「言い訳がましい詩」ということで…ご指摘参考にさせていただきます。今後ともよろしくお願いします。
梅昆布茶さん、ポイントをありがとうございます。

---2019/09/26 23:37追記---
そらの珊瑚さん、読んでくださってありがとう!
>「鼻先で扉をピシャリと閉める」かっこいいなあと逆に思います。
>付き合いたくない人とは付き合わない方がいいし、
>人を傷つけないで生きることなんて出来ないと思うので。
ごもっともです。私は「人を傷つけないで生きることなんてできない」ことにも気づかず、誰にでも優しく接してきたと、友達を大切に、自分と違う価値観のひとにも寛大に接してこれたなどといつの間にか勘違いしていたのですもの。若い時の自分は返り血を浴びて生きていると自覚していたはずなのに、それをすっかり忘れてしまって、今頃おたおたしているのです。